Windows Media Playerの場合
下記にメタファイルのサンプルを掲載します。
<ASX version = "3.0"> <Entry> </Entry> </ASX> |
@は、映像へのリンクを記述してください。
メタファイルと映像ファイルが同一マシンに格納されている場合、
相対パスでも絶対パスでも動作しますが、
映像ファイルが別マシンの場合必ず絶対パスを用いてください。
このファイルを、拡張子.asxで保存します。
作成できたら、 ウェブページと同様、 Webサーバにアップロードします。
前述で作成したHTMLファイルは、
Cの映像ファイルの格納場所を、ここで作成したasxファイルの格納場所に変更してください。
それぞれのファイルの関係は上図のようになります。
@ 視聴者がウェブページ(HTMLファイル)にアクセスします
A ウェブページがasxを呼び出します。
Basxがwmvを呼び出し、映像が表示されます。
ヒント
メタファイルの場所
ストリーミングサーバから映像を配信する場合は、
HTMLとメタファイルのみWebサーバに格納し、
映像ファイルはストリーミングサーバに格納します。
------------------------------ ストリーミング INDEX ------------------------------
STEP1.
STEP2.
STEP3.
Windows Media Playerのプレゼンテーション
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